初めての身体検査!


先週の金曜日(9月27日)、

「ニュー・ホーム」の子どもたちとマゴゴニ農園の子どもたちにとっては、

生まれて初めての身体検査を午後3時半過ぎから開始。

内容は、体重、身長測定に加え、

視力検査、血圧測定、尿検査、

最後は小児科のドクターの検査と続いた。


この身体検査のきっかけを作ってくださったのは、

東京町田市の小児科医Wドクターと京都の看護師Kさん。

数年前に八王子の講演会でWドクターにご縁を頂き、

その後Kさんと知り合い、

お二人にはここ数年色々お世話になっている。


Wドクターには「ニュー・ホーム」の子どもたちの夜尿症について色々ご相談し、

アドヴァイスも頂き、

子どもたちの日本の主治医のようにお世話になり、

Kさんには日本のキャンペーンの関西の一部をアレンジしていただいてもいる。


さて、モヨの子どもたちにとっては生まれて初めての身体検査!

身長を図るのは壁に貼った巻き尺?を使い、

体重計は私の物、

視力検査は日本から持ってきてくださった検査用の紙を使う。

尿検査はビニール袋に採尿し、

これまた日本からご持参くださったリトマス紙?のようなもので、

必要な3項目をチェック。

血圧はKさん担当、最後はWドクターの診察。

一人ひとりの検査資料を前に、

子どもたち一人ひとりの状況を丁寧にご説明くださる。


思いもかけず、視力が弱く?眼鏡の必要な子が二人、

加えて尿検査からも色々な問題が浮かび上がる。

ただ、重大な問題がなかったのは嬉しい!

全体的に痩せ型の子どもたちの多い中、

Cがチョッピリ太り気味。


何人かの子どもたちへの咳への対処もしていただいた。

夜尿症の子どもたち二人については、

特別に話を聞いていただいた。

そのバックに垣間見えるものは

母親に殺されそうになった経験や悪夢に魘されていること。

突然の母親の死、モヨを出てからの将来への不安等々。

「1ヶ月に1度か2度、この子達の話をじっくり聞いてあげてください。聞いて、そのまま受け入れてください。大変だったね。でもここにいれば大丈夫だよ。」と、

ドクターからのアドヴァイス。


本当に良い機会を頂いた。

今年はWドクターは中一日の2泊3日のみのご滞在。

来年も来てくださるかも知れないとのこと。

来年はもっとゆっくり来ていただきたいものだ。


お疲れ様でした!

そしてありがとうございました!

来年もお待ちしています!


9月30日(月)記      テル

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